新規事業研究会 月例研究会のお知らせ

トップお申し込み
Back Number| H9〜10年H11年H12年H13年H14年H15年H16年H17年H18年
H19年H20年H21年H22年H23年| 

第235回 月例研究会

   ■ 日 時:平成24年1月21日(土) 13:30〜
  ■ 場 所:東京工業大学(大岡山)百年記念館3Fフェライトホール
  ■ 参加費:会員無料(懇親会費別),非会員参加費 3,000円、懇親会費2,000円
    ⇒お申し込み

※ 1月の講演会場は東工大 百年記念館3Fフェライトホールになります。
※ 2月の月例会は2月18日の第3土曜日の予定です。
 

時間 内容
13:30〜13:45 【新年のご挨拶】
   新規事業研究会会長
   東京工業大学大学院 有機・高分子物質専攻 教授
   渡辺 順次 氏
13:45〜15:15

【講演−1】
題目:『爆射法ナノダイヤモンドの現状と展望』
講師:ビジョン開発株式会社
    研究開発部本部長
    松本 和子 氏
 

15:30〜 【 新年会 】 
百年記念館 レストラン角笛

 

 

 

 
講演要旨/講師略歴

【講演−1】 
題目:『爆射法ナノダイヤモンドの現状と展望』
講師:ビジョン開発株式会社
    研究開発部本部長
    松本 和子 氏

「講演要旨」
   旧ソ連邦時代に開発された爆射法ナノダイヤモンドはその後20年以上を経て徐々に中国、ヨーロッパ、米国等に広まり、基礎研究から一部実用域に達している。爆薬の爆発で合成されたナノダイヤモンドは、爆発直後は1次粒子である数nmの球状ナノダイヤモンドを核としてその周りをグラファイト様の層状炭素や不定形炭素が蔽った黒色凝集体として存在する。ダイヤモンド一般の持つ高硬度、高屈折率、高熱伝導率等の特質に加え、従来の合成ダイヤモンドと異なり物性が等方的であるという特徴は、ナノダイヤモンドを均一に分散添加できれば多くの材料の特性を大きく変えるであろうと期待させる。爆発直後の粗ナノダイヤモンドを精製して溶媒に分散可能で粒径がなるべく均一な1次粒子からなるナノダイヤモンドを得ることに多くの努力と時間が費やされてきた。本講演では、これまでの基礎研究の結果によりどこまでが達成されたか、今後多くの材料に分散できればどのような分野への応用が考えられるかなどを紹介する。さらに、最近のビジョン開発(株)の応用成果として、ナノダイヤモンドを吸着凝集剤とするセシウム、ストロンチウムの選択的除去法について紹介したい。

「略歴」
昭和47年3月 東京大学理学部化学科卒業
昭和52年3月 東京大学理学系研究科化学専攻博士課程中退
昭和52年7月 理学博士 取得(東京大学)
昭和52年 東京大学理学部助手
昭和59年 早稲田大学理工学部助教授
平成元年 早稲田大学理工学部教授
平成19年 東京化成工業梶@技術顧問
平成23年 ビジョン開発梶@研究開発部本部長
       現在に至る

 

 

 

 



【月例研究会についてのお問い合せ先】
 新規事業研究会 事務局
 〒104-0031 東京都中央区京橋2-8-21 金鳳堂ビル 7階
 Tel.: 03-3561-3460
 FAX: 03-3561-3490
 E-mail: sinjiken@jk9.so-net.ne.jp

【参加お申し込み】

 参加費は当日受付けにてお支払いください。
 ■オンラインでのお申込みはこちらをクリック
 ■E-mailでの申込みは、下記フォームにてお申し込み下さい。
  sinjiken@jk9.so-net.ne.jp


 お申込み月例会:  第    回
 交流会参加有無:  参加  不参加
 ご氏名 :
 会社/団体名 :
 部署名・役職 :
 電話     :
 ファックス  :
 E-mailアドレス:
最終更新 2012年1月6日