- Ref.No.070113-1
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- 講演:『我が国の科学技術政策とNEDOの技術開発戦略』
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
シニアプログラムマネージャー
宮田 清蔵 氏
- 講演日:平成19年1月13日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館
- 【講演要旨】
安部総理が議長である総合科学技術会議が決定した平成19年度の科学技術関連予算とそれに基づくNEDO技術開発戦略について述べる。
その中でナショナルプロジェクトの考え方、創り方、各種技術開発助成の内容及び審査方針などについて触れる。
- 【略歴】
宮田 清蔵(みやた せいぞう)
1969年 東京工業大学大学院博士課程終了 工学博士
1970年 東京農工大学 助教授
1982年 カリフォルニヤ工科大学 客員教授
1984年 ベル研究所 客員研究員
1995年 東京農工大学大学院教授 生物システム応用科学研究科 科長
2001年 東京農工大学学長
2005年 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)シニアプログラムマネージャー
- 【受賞】
1985年 高分子学会賞 受賞
1994年〜1996年 高分子学会副会長
1995年〜1998年 文部省重点領域研究「有機非線形光学材料」研究代表
1997年〜1998年 繊維学会副会長
1999年〜2001年 繊維学会会長
- Ref.No.070210-1
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- 講演:『芳香族ディスク状分子を水に溶かす荒業』
東京工業大学大学院
有機・高分子物質専攻 教授 渡辺 順次 氏
- 講演日:平成19年2月10日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館
- 【講演要旨】
ディスク状芳香族分子のサイドにスルフォン酸基を付ければ、柱状凝集体として水に可溶となる。また、その柱状凝集体は形状に異方性があるため、ある臨界濃度以上で、溶液は液晶となる。この液晶を用いて配向フィルム化すると、芳香族分子の面は配向軸に垂直に並び、屈折率、吸光係数の高度な異方性が得られ、光学フィルム用途として面白い応用展開ができる。また、スルフォン酸基が棒状凝集体間(水あるいは気体の透過するパス)に集中して存在するため、固体触媒としての利用も可能となる。このような興味ある系の基礎研究を中心としたお話をします。
- 【略歴】
渡辺 順次(わたなべ じゅんじ)
昭和46年3月 東京工業大学工学部高分子工学科卒業
昭和46年4月 東京工業大学大学院理工学研究科修士課程高分子工学専攻入学
昭和48年3月 同修了
昭和48年4月 東京工業大学大学院理工学研究科博士課程高分子工学専攻入学
昭和52年3月 同修了
履 歴
昭和52年4月 東京工業大学工学部高分子工学科助手
昭和56年7月〜57年10月 米国デューク大学博士研究員
昭和59年8月〜59年10月 同上
昭和62年10月 東京工業大学工学部高分子工学科助教授
平成4年10月〜平成7年4月 京都大学化学研究所客員助教授及び教授併任
平成6年10月〜平成11年3月 東京工業大学工学部高分子工学科教授
平成11年4月〜現在に至る 東京工業大学大学院有機・高分子物質専攻教授賞
- Ref.No.070210-2
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- 講演:『炭の固体強酸』
東京工業大学
応用セラミックス研究所 教授 原
亨和(みちかず)氏
- 講演日:平成19年2月10日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館
- 【講演要旨】
硫酸のように強い酸性をもつ個体―固体強酸―は、燃料、繊維・ポリマー・樹脂の原料、医薬品、添加物…といった必要不可欠な化学資源の生産を革新する触媒の可能性をもつ。しかし、これまで満足のいく材料は開発されていなかった。このような状況下、我々は砂糖、セルロース、デンプンといった豊富な天然有機物から簡単につくれる固体材料が高い酸触媒性能をもつことを見出している。本講演ではこの材料の実用的展開と可能性について述べる。
- 【略歴】
原 亨和(はら みちかず)
1990 東京工業大学総合理工学研究科電子化学専攻博士課程修了(理学博士)
1992 株式会社 東芝 総合研究所(現研究開発センター)勤務
1995 東京工業大学 資源化学研究所 触媒化学部門 助手
1999 米国 ペンシルバニア州立大学 博士研究員
2000 東京工業大学 資源化学研究所 触媒化学部門 助教授
2006 東京工業大学 応用セラミックス研究所
【受賞】
2003 東京工業大学挑戦的研究賞
2006 Scientific American 50
- Ref.No.070310-2
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- 講演:『エネルギーミニマム型高分子形成−カイコが作る繊維−』
農業生物資源研究所
タンパク質機能研究ユニット 馬越 淳 氏
- 講演日:平成19年3月10日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館
- 【講演要旨】
合成繊維やプラスチックを作るためには多量のエネルギーと化石燃料が必要であるが、生物が作る生体高分子は、太陽エネルギー、水、酸素、炭酸ガスや金属イオンを巧みな方法でセルロース、デンプン、タンパク質を作る。カイコも桑の葉を食べ、常温で繭を作り、多量の化石燃料を必要としない。地球温暖化を守るためにもカイコの繊維を作る方法を学び、低エネルギーでの繊維形成を考えることが重要である。ここではカイコの巧妙な糸作り方法について述べる。
- 【略歴】
馬越 淳(ばこし じゅん)
1965 福井大学工学部繊維学科卒業
1967 群馬大学大学院工学専攻終了
1967 農林省蚕糸試験場科学部入省
1975 理学博士(大阪大学)
1977 主任研究官
1978 フランス国立高分子研究所(1年2ヶ月)
1980 研究室長
1981 農業生物資源研究所 研究室長
2001 (独立法人) 農業生物資源研究所 研究室長
2002 上席研究官
2003 退職
2003 (農業生物資源研究所、東京工業大学、非常勤講師)
【受賞】 繊維学会賞、衣服文化奨励賞、青葉賞、先端国際繊維賞、IUPAC国際高分子(工業化学賞)
- Ref.No.070414-1
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- 講演:『微細藻類による代替石油生産』
東京大学大学院農学生命科学研究科 助教授
岡田 茂 氏
- 講演日:平成19年4月14日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館
- 【講演要旨】
石油の起源については様々な説があるが、太古の生物由来とするものが主流である。しかしながら、今なお、環境中の炭酸ガスと太陽エネルギーを使い、光合成により石油と良く似た物質を大量に生産、蓄積している微細藻類(植物プランクトン)が存在する。この一風変わった小さな生物について紹介し、再生産可能な石油代替資源としての利用の可能性について述べる。
- 【略歴】
岡田 茂(
おかだ しげる)
昭和62年3月 東京大学農学部水産学科卒業
平成元年3月 東京大学大学院農学系研究科水産学専攻修士課程修了
平成2年6月 同上博士課程退学
平成2年6月 東京大学農学部助手
平成9年2月 博士(農学)(東京大学)の学位取得
平成9年11月〜平成11年11月 米国ケンタッキー大学客員研究員
平成16年6月 東京大学大学院農学生命科学研究科 助教授 現在に至る
【受賞】
平成10年度日本水産学会賞奨励賞
- Ref.No.070714-2
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- 講演:『無機有機ナノコンポジットの機能性向上のキーテクノロジー』
株式会社KRI ナノデバイス研究部 担当部長
山口 浩一 氏
- 講演日:平成19年7月14日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館
- 【講演要旨】
ポリマーの機能性向上の取り組みとして無機有機ナノコンポジットが注目されている。ポリマーをナノ粒子またはナノチューブによるナノコンポジット化により伝導特性(高熱伝導性)・力学的特性(高剛性、高硬度、高強度)・熱的特性(耐熱性、難燃性、低熱膨性)・電磁気的特性(高比誘電率、低tanδ)・光学的特性(高屈折率)が向上した幾つかの例を紹介する。また、機能性向上のキーテクノロジーであるナノ粒子の表面改質層固定化処理を適用した高機能性シクロオレフィン系ナノコンポジット及びBaTiO3粒子ナノ分散高誘電率絶縁薄膜を紹介する。
- 【略歴】
山口 浩一1975年、名古屋工業大学工学部金属工学科 卒業
1975年、東京大学工学部大学院修士課程 材料学 進学
1980年、東京大学工学部大学院博士課程 材料学科 卒業
1980年〜1998年、京都セラミック株式会社(現 京セラ株式会社)
1998年、株式会社関西新技術研究所(現
株式会社KRI)にて、ピエゾ素子、太陽電池、特許動向調査、水素ガス分離膜、低比誘電率絶縁膜、薄膜キャパシター、強靱性セラミックナノコンポジット、軟磁性体材料、低伝送損失素子、配線材料、GHz帯域低伝送損失絶縁材料、透明導電膜、無機有機ナノコンポジット、高誘電率フィルム、高熱伝導率絶縁材料の研究に従事。現在に至る。
専門:
材料コンビネーション、無機有機ナノコンポジット、熱処理プロセス、ナノ分散プロセス
「受賞」
1997年、1st IEMT/IMC SYMPOSIUM at Omiya, April 1997優秀論文
47th ECTC at San Jose, May 1997 The First Prize Award
- Ref.No.070908-1
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- 講演:『ダイヤモンド表面における高分子形成反応』
静岡理工科大学理工学部物質生命科学科 教授
古知 政勝 氏
- 講演日:平成19年9月8日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館
- 【講演要旨】
近年、化学修飾されたダイヤモンド表面は、新しい材料科学を展開する基点としてさまざまな方面から注目されている。ここでは、全方向同時蒸着重合反応(VDP
: Vapor Deposition Polymerization
)により、ダイヤモンド表面への高分子を固定する研究結果について報告する。
第一段階では、酸化ダイヤモンド粉末表面のカルボキシル基に芳香族ジアミン(p-PDAまたは4,4’-ODA)をアミド結合させ、続くピロメリト酸二無水物(PMDA)の蒸着反応によりイミド結合させる。この芳香族ジアミンとPMDAとの交互蒸着イミド化反応により、ダイヤモンド表面に垂直的に化学結合したイミドオリゴマーの形成に成功した。
- 【略歴】
古知 政勝
1964年 東京大学理学部化学科卒業
1966年 東京大学大学院理学系研究科修士課程修了
1969年 東京大学大学院理学系研究科博士課程修了 理学博士
1969年 東京大学 助手(宇宙航空研究所)
1977年 New York 州立大学 博士研究員
1982年 東京大学 助手(工学部)
1887年 東京大学 講師(工学部)
1991年 静岡理工科大学 教授(理工学部物質生命科学科)、現在にいたる
- Ref.No.071013-1
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- 講演:『高分子ナノアロイの開発: NEDOプロジェクトより』
山形大学工学部・機能高分子工学科 教授
井上 隆 氏
- 講演日:平成19年10月13日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館
- 【講演要旨】
2001年度にスタートしたNEDOナノプロジェクトで開発した新規高分子ナノアロイ:(1)衝撃吸収プラスチックス(硬いけれど衝撃時には軟らかくなる新素材),(2)半導体チップ用の高性能接着剤(パッケージ薄肉化対応),(3)非ハロゲン系の難燃
熱可塑性エラストマー(塩ビ代替),(4)廉価(\1000/kg以下)スーパーエンジニアリングプラスチックなどについて紹介する。
- 【略歴】
井上 隆
昭和41年3月 京都大学工学部高分子化学科卒業
昭和46年3月 同大学 大学院博士課程修了
昭和46年4月−昭和56年2月 JSR(株)
昭和56年3月−平成4年12月 東京工業大学工学部助教授
平成5年1月−平成13年3月 東京工業大学工学部教授
平成12年4月 山形大学工学部教授、現在に至る
平成14年4月より 東京工業大学 名誉教授
<研究歴>
ブロック共重合体のミクロ相分離,リビングラジカル重合,オレフィンメ
タセシス重合,ポリマーリサイクル,耐油性エラストマー,ポリマーアロイ
<現在の研究>
高分子材料の構造と物性
<賞など>
平成元年6月 繊維学会賞
平成12年5月 オーエンスレーガー賞
平成9年2月―4月 H.A. Morton Distinguished Visiting Professorship
at The University of Akron
平成10年8月−平成10年7月 上海交通大学 客員教授
平成13年9月より 四川大学 客座教授
平成14年10月より 華東理工大学 客座教授
平成17年6月より 日本ゴム協会会長
<論文・出版物など>
論文250, 総説60, 単行本40, 出願特許50
- Ref.No.071013-2
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- 講演:『セメントを透明半導体、金属、そして超伝導体に変身させる』
東京工業大学 フロンティア創造共同研究センター 細野 秀雄 氏
- 講演日:平成19年10月13日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館
- 【講演要旨】
本講演では、アルミナセメントの構成成分として古くから知られている12CaO•7Al2O3(C12A7)を舞台とした電子機能開拓に関する我々のグループの最近の成果を紹介したい。教科書に載っている典型的絶縁体が、そのナノ構造を巧く利用することで、透明半導体、金属、そして超電導体に変身させることに成功した。その研究の発想と展開について実際のエピソードを交えながら、材料研究の面白さと可能性を語ってみたい。
- 【略歴】
細野 秀雄東京都立大学大学院工学研究科博士課程修了(1982)
東京都立大学工学部工業化学卒業(1977)
東京工業大学教授 (1999-)
東京工業大学助教授 (1997-)
岡崎国立共同研究機構助教授 (1995-)
名古屋工業大学助教授 (1990-)
第76回服部報公賞 (2006)
第3回本多フロンティア賞 (2006)
文部科学大臣表彰(科学技術賞研究部門) (2005)
日本化学会学術賞 (2004)
井上学術賞 (2001)
日本セラミックス協会賞学術賞 (1999)
市村学術賞 (1998)
W.H.Zachariasen Award (1995)
1st Otto-Schott Research Award (1991)
- Ref.No.071110-1
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- 講演:『粉体プロセスが生み出す高機能化・複合化技術』
大阪大学接合科学研究所・複合化機構学分野 教授
近藤 勝義 氏
- 講演日:平成19年11月10日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館
- 【講演要旨】
金属・非金属/無機材料・有機材料を対象に,粉体粉末プロセスを基調とした組織構造制御と複合化による高機能転写技術の構築を研究する過程において,農業分野との融合など様々な分野での実例を取り上げてナノ・マイクロ・ミリの領域での材料・プロセス設計の可能性を紹介する.
- 【略歴】
近藤 勝義
1986年 大阪大学工学部溶接工学科卒業
1988年 大阪大学工学部博士課程(前期)修了
1988年 住友電気工業鞄社
1998年 大阪大学博士号(工学)取得
2001年 東京大学先端科学技術研究センター 客員助教授
2002年 東京大学先端科学技術研究センター 特任助教授
2006年 東京大学先端科学技術研究センター 特任教授(兼任)
2006年 大阪大学接合科学研究所 教授 現在に至る
<研究暦>
高張力鋼の伸線加工技術,AL粉末の低温窒化反応プロセス,強塑性加工による微細組織形成と集合組織制御,環境軽負荷材料創製,カーボンナノチューブの孤立単分散による機能転写プロセス,透明薄膜成形プロセス,ネイチャーテクノロジー〜籾殻由来の多孔質シリカ微粒子の創製〜
<現在の研究>
粉体プロセスによる素形材の高機能・複合化
<受賞>
2006年 日本金属学会・技術開発賞
2006年 日本塑性加工学会・技術開発賞
2006年 天田金属加工機械技術振興財団・優秀研究賞
2005年 日本マグネシウム協会・奨励賞
2005年 International Conference on Powder Metallurgy, Poster of
Merit
2004年 粉体粉末冶金協会・研究進歩賞
2003年 International Conference of PSTAM2003, Highly Contributed
Paper Award
2002年 溶接学会・論文賞
2000年 溶接学会・研究発表賞
<論文・特許>
学術論文:120報,出願特許:145件,商標登録:5件
- Ref.No.071208-1
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- 講演:『高分子ナノ粒子ワクチン』
大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻 教授
明石 満 氏
- 講演日:平成19年12月8日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館
- 【講演要旨】
病気の感染を防ぐにためにはワクチン接種が有効とされる。体内に接種したワクチンが適切な場所で長時間にわたって効果を発揮するには、抗原(通常はタンパク質)となる物質の送達が重要な鍵を握る。抗原を運ぶ担体に高分子ナノ粒子を用いれば、その組成や粒子径を変え、また表面改質を施すことによって、より体内送達制御が可能なワクチンが生まれる。塗料研究から端を発し、画期的な生分解性のナノ粒子を生み出し、インフルエンザやある種の癌にも有効な高分子ナノスフェアを用いたワクチンへ展開している。
- 【略歴】
明石 満
昭和43年3月 徳島県立城南高校卒業
昭和43年4月 大阪大学工学部応用化学科入学
昭和47年3月 大阪大学工学部応用化学科(石油化学コース)卒業
昭和53年3月 大阪大学大学院工学研究科博士課程石油化学専攻修了
昭和53年3月 工学博士(大阪大学 工博 第4259号)
昭和53年4月〜54年4月 博士研究員 国立衛生研究所 (NIH)(アメリカ合衆国)
昭和54年5月〜55年10月 博士研究員 ウォータールー大学(カナダ)
昭和56年5月〜59年8月 鹿児島大学工学部応用化学科助手
昭和57年6月〜57年11月 ルンド大学客員講師(スウェーデン)
昭和59年8月〜平成元年3月 鹿児島大学工学部応用化学科助教授
平成元年4月〜3年3月 鹿児島大学工学部応用化学科教授
平成3年4月〜14年3月 鹿児島大学工学部応用化学工学科教授
平成13年11月〜 (株)BMTハイブリッド 社外取締役(人事院承認)
平成14年4月〜16年3月 鹿児島大学大学院理工学研究科ナノ構造先端材料工学専攻教授(15年4月〜16年3月 併任)
平成15年4月〜17年3月 大阪大学大学院工学研究科分子化学専攻教授
平成16年7月〜現在 (株)BMTハイブリッド 社外取締役(代表取締役副社長)(大阪大学承認)
平成17年4月〜現在 大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻教授(改組)
-受賞歴-
平成10年度 高分子学会賞
「高分子系の秩序化を基盤とする新しい多相系高分子材料の設計と創製」
平成16年度 バイオマテリアル学会賞
「高分子材料表面のナノ構造制御による新規なバイオマテリアルの設計と創製」
平成18年度 大阪大学教育・研究功績賞受賞
-所属学会-
高分子学会(関西支部理事副支部長)、日本化学会、日本バイオマテリアル学会(理事)、繊維学会、日本MRS学会(理事)、アメリカ化学会、日本人工臓器学会、日本癌学会
-業績-
論文300報、特許100件(公開、出願中など含む)
-専門-
機能性高分子、バイオマテリアル
-その他-
Associate Editor of Chemistry Letters(2000-2003)
Editorial Board Member of Journal of Biomaterials Science Polymer
Edition
Editorial Board Member of Journal of Bioactive and Compatible
Polymers
科学技術振興機構(JST)、平成14-19年度戦略的創造研究推進事業(CREST)
「ナノ粒子を応用した抗レトロウイルスワクチンの開発」研究代表者
平成19-24年度戦略的創造研究推進事業(CREST)、
「免疫制御能を有する高分子ナノ粒スワクチンの製造」研究代表者
経済産業省、平成14-15年度地域新生コンソ-シアム研究開発事業
「アパタイト生分解性高分子ハイブリッドを用いる生医学材料の開発」
(総括研究代表者)
平成17-22年度JSTさきがけ「構造制御と機能」領域アドバイザ−
平成18年- 日本学術会議連携委員
第29回日本バイオマテリアル学会大会・大会長(平成19年11月)
-ホ-ムぺ-ジ-
http://www.chem.eng.osaka-u.ac.jp/~akashi-lab/
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